まずは不動産業者に査定をしてもらいましょう!
査定額が高いというだけで決めないようにして下さい。いつまでも売れないでいる可能性も出てきます。
不動産業者の中には、「勘」で査定する業者もいますが、通常は他の売買物件や成約物件と、比較して計算します。
土地の形状・状況、道路の方位や幅員、小中学校までの距離、駅やバス停までの距離、買物の利便性、周辺のロケーション、給排水およびガスの敷設状況、高圧電線や不快施設の有無などを、数値に置き換えて計算し査定します。こういった正確な査定が不可欠です。
査定後、販売金額を決定します。十分納得した上で売却のための手続きに入ります。


●仲介と買取

物件を売却する方式として、仲介と買取の方法があります。
仲介の場合は基本的に売却価格×3%+6万円+消費税という仲介手数料がかかります。また、すぐに売主が決まるとは限りません。
買取の場合は、不動産業者が買取しますが、金額は安くなってしまいます。
じっくり待っても高く売りたい方は仲介、安くてもすぐに資金が必要という方は買取、どちらにしても信頼出来る不動産業者に相談すると良いです。


●仲介売却の価格

スピード重視なのか価格重視なのかによっても最終的な売却価格が変わってきます。
契約期間は3ヶ月更新で、あなたが希望しない限り更新されません。売れない限り、手数料は発生しませんので自分の希望を不動産業に伝え、売却価格を決定しましょう。


●売却にかかる費用と税金

1.印紙代(国税)
   売買契約書に貼付します。

2.登記費用(国税)
   表示変更・抵当権抹消登記の費用です。

3.仲介手数料(不動産会社への手数料)

4.修理修繕費用(修理・修繕後、引渡をする場合など)

5.不動産譲渡所得税(国税)
   売却利益がある場合。

6.住民税(地方税)
   売却利益がある場合。

7.建物解体費用(更地で売る場合)

8.測量・分筆登記費用(境界の確定や土地を切り売りする場合)

プリンタ用画面
前
住宅・土地を買う
カテゴリートップ
不動産お役立ち情報